皆さんこんにちは。女性の薄毛改善を応援するサイトLOVEHAIRの管理人の舞夏です。

本日は帽子を被ったまま乗る事の出来るディズニーランド&シーのアトラクションが何なのか気になったので記事にしてみることにしました。

ディスニ―ランドと言えば夢のテーマパーク!

色んなアトラクションがある中、ジェットコースターなど帽子が飛ばされる可能性のある乗り物は帽子を外すように言われますよね。

薄毛に悩む女性にとって、帽子を取るなんてとんでもない行為ですよね・・!

今回は、ディズニーで帽子を取りたくない!という方の為に、帽子NGのアトラクションをまとめたいと思います。

事前に何がダメなのか分かっていたらいろいろと対策を取ることが出来ますよね♪

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TDL・TDSのアトラクションで帽子を取らなければいけない理由とは?

万が一帽子をかぶったままアトラクションに乗り、風で飛ばされて落としてしまったら、アトラクションを一時的に止めないといけない可能性がある為。

帽子をずっとかぶっていたい気持ちも分かりますが、そうなってしまったらかなり迷惑をかけることになりますし、こちらの気持ち的にもかなり居た堪れない気持ちになると思います。

そうなってしまわないよう、風で帽子が飛ばされてしまうようなアトラクションの場合は帽子を取って乗るか、もしくは乗らないようにしてください。

ディズニーで帽子を取らなければいけないアトラクションは何?

【ディズニーランド】

・ビックサンダーマウンテン

・スプラッシュマウンテン

・ガジェットのゴーコースター

・スペース・マウンテン

【ディズニーシー】

・タワー・オブ・テラー

・フランダーのフライングフィッシュコースター

・センター・オブ・ジ・アース

・レイジングスピリッツ

※上記以外で他にも注意されたというアトラクションがありましたら教えてください。

帽子の種類・混雑状態にもよって、取ってくださいと注意される場合や気を付けてくださいと注意される場合があるそうです。

ニット帽・・・ほぼ全部のコースター系の乗り物で『気を付けてください』と注意されるだけのことが多い。

キャップ・・ほぼ全部のコースター系の乗り物で『帽子を取ってください』と注意われることが多い。

麦わら帽子・・ほぼ全部のコースター系の乗り物で『帽子を取って下さい』と注意されます。

首ゴムが付いた帽子・・状況に応じて『気を付けてください』と注意されることがあります。

ディズニーで販売しているキャラクターの帽子(カチューシャ含)・・取って乗りましょう。

帽子の種類や状況によって異なりますが、自分自身でもよく考え判断して乗り物に乗るようにしてくださいね^^

もし帽子を注意されなかった場合でも、注意されなかったからいいや!ではなく、迷惑がかかることを考えて、自己判断するようお願いします。

※スペースマウンテンのようなスピードが速いコースターの場合は、どの帽子であっても取って乗った方が良さそうですね。

帽子を置く場所は?

帽子を取ることになった時、気になるのは何処に置いておくのか?という点だと思いますが、

基本的にはアトラクションについている『荷物入れ』に入れる形となります。

ただ、麦わら帽子や、パーク内で売っている大きい耳の付いたような帽子は荷物入れには入らない場合があります。

その場合は足元に置いておき、風に飛ばされないよう工夫をしましょう(足で挟むなど)

まとめ

いろいろと書きましたが、やはり帽子が飛んでしまう可能性のある乗り物(特にコースター系)に関しては、迷惑にならないよう帽子を外して乗った方がいいですね。

どうしても取りたくない方は、帽子が飛ぶ可能性のある乗り物には乗らないようにしましょう。

何も知らずに帽子で行って、帽子を取ることになった!というイレギュラーが起こらないよう、事前に確認するのがポイントですよ^^