皆さんこんにちは!

今回は『インフルエンザ』などの高熱が出る病気に感染している時の入浴や洗髪での疑問を取り上げてみました^^

昔、風邪を引いた時には「お風呂に入ってはいけない」と親から言われたことはないですか?実はそれは一昔前の常識で、今ではその常識が変わってきているみたいなんです!

それでは、風邪をひいた時やインフルエンザなどの高熱の時の入浴や洗髪について、書いていきたいと思います。

風邪の時に入浴をしてもいい?

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結論:風邪の時にお風呂に入っても大丈夫です!!

はい、結論先に言うスタイルです(笑)

大丈夫ならなぜ今までお風呂に入ってはダメという風に言われてきたのか?

昔から日本では風邪で熱がある時はお風呂に入らないという考え方がありましたが、実はヨーロッパでは全く逆で、『風邪を引いたらお風呂に入る』という考え方が一般的なんです!

なんで全く違う考え方が根付いているの?と疑問に思ってしまいますが、実は日本の『風邪を引いたらお風呂に入らない』というのは、日本人の昔の生活環境や住居の仕組みから来る考え方なんです。

というのも・・・日本は湿度が高い国なので、昔は風通しの良い木造住宅(夏は涼しく快適、冬はすきま風が多く寒い)が普通で、今と違い断熱材などもありませんでした。

2016y09m25d_082553204出典:http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/12/31.htm

さらに、昔の日本では、お風呂が母屋とは離れた場所に設置されており、お風呂に行く為一度外に出たり、さらには毎日銭湯に通ったりというのが一般的でした。

その為、昔はお風呂から出たらすぐに湯冷めしてしまい、風邪をこじらせてしまう方が多かったため、『風邪の時は入浴を避ける』という考え方が根付いたようです。

ですが現代では、家造りは昔と違い、家の中にお風呂があるのは当たり前ですし、家自体もマンションなどはコンクリートで出来ていたり、断熱材で冬でも温かい家も多くあります。隙間風なんて入りませんよね。

また、家の中もエアコンやヒーターなどの暖房器具があるのは当たり前になっているので、お風呂からあがってすぐに湯冷めするという心配もあまりないですよね♪(*^^*)

そんなこんなで、日本では風邪の時にはお風呂に入らない方がいいと言われてきましたが、実は正しい方法でお風呂に入ると、とても良い効果が得られることがあるので、お風呂には入った方がいいんですよ♪

それでは、風邪で熱がある時の正しい入り方とメリットをご紹介したいと思います♪

風邪の時お風呂に入るメリットは?

それでは風邪で熱がある時にお風呂に入るメリットについていくつかご紹介します^^

体の血流が良くなる

体温が上がり、鼻詰まりが解消される

お風呂の湯気で喉が潤い、ウイルスの活動が抑えられる

お湯の温度で体温が上がると、体内の熱を逃がそうとする為、解熱作用がある

血管が広がり、新陳代謝が高まる

皮膚を清潔に保つことで、ウイルスに抵抗しやすくなる

 

いかがでしたでしょうか?風邪で熱がある時でも、正しい方法でしっかりと湯船に浸かると、これほどのメリットがあるんです!

このメリットを見たら、もう『風邪の時はお風呂に入ってはいけない』という常識が覆りますよね^^;

正しい入浴方法は?

それでは風邪をひいた時の入浴の仕方ついてをご紹介します。

お風呂の温度は?

38度~40度が理想的です。ぬるま湯より少し熱いくらいの温度が丁度いい温度です。)

何故この温度が風邪の時に丁度いい温度なのかと言うと、体を温めるこで免疫機能を高めることができ、尚且つ身体が菌と戦うのにベストなのが、人の平熱よりも1度上がった温度だからです。

どういうことなのかと言うと、日本人の平熱の平均は、36.5度前後なので、お風呂に浸かり体温が37.5度前後になると体の自己治癒力が約5倍になるということなんです!

お風呂の効果本当に凄いですね!

入浴時間は?

また、熱がある時は、あまり長風呂をしない方がいいです。(できれば10~20分前後がベスト)

風邪が治りかかっているタイミングの入浴で、体がツラくないようでしたらもっと長く浸かりしっかりと汗を流した方がいいですが、入浴時間については体調次第で変えるようにしましょう^^

 

また、半身浴は避けるようにして、しっかり肩までつかって温めるようにして、お風呂の後はしっかりと水分補給をするようにして下さいね^^

インフルエンザなど、高熱が出ている時は?

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38度以上の高熱が出ている場合は、体が風邪と戦っている為、体力が必要になります。

熱いお風呂に入ると余計な体力を使うことになりかねませんので、高熱で体がキツイと感じる場合は無理して入らない方がいいでしょう。(かえって悪化してしまいます)

また、家族が全員使うお風呂に入り、移してしまうことを考える方もいますが、インフルエンザウイルスは、浴室のような高温多湿な場所では死滅しますので、浴室での感染はあまり気にしなくても大丈夫です♪

 

風邪やインフルエンザの時に洗髪しても大丈夫?

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出典:https://hagelabo.jp/articles/scalp-shampoo-recommend-oily

先ほどお風呂は入っても大丈夫とご紹介しましたが、頭まで洗うのはOKなのかについてです。

熱が出ている時は頭もビッシリと汗をかきますよね・・・それを熱が下がるまで放置するなど、なかなか耐えられないという方もいるかもしれません。

ですが、洗髪についても先ほどと同様に、38度以上の高熱の時は避けた方がいいでしょう。(万が一頭まで洗ってしまった場合は、体調悪化に繋がってしまう可能性があります。)

洗髪についても、熱が37度前後くらいまで下がってからにしてからがいいです。(できれば完治してからの方がいいですが)

熱がある時の洗髪方法は?

洗髪する際は、長湯は避けるorシャワーのみにして、さっと洗う方がいいです。

また、お風呂から上がった後は直ぐに髪の毛を拭いて、ドライヤーで乾かすようにしてください☆

熱がある時の入浴&洗髪は、湯冷めしないことが基本条件になりますので、上がった後は直ぐにしっかりと水分を拭き取るようにしましょう^^

まとめ

基本的に、高熱でない限りは熱があったとしても入浴や洗髪はOKです。

ですが、入浴後に湯冷めしてしまうのでは、かえって体調を悪化させかねないので、湯冷めをしないよう、しっかりとタオルで水分を拭き取るようにしてください。

また、高熱じゃないにしても、体がキツイと感じた場合は、同じく入浴することにより体調悪化に繋がりかねないので、その場合も極力入浴や洗髪は避けた方がいいです^^

入浴自体は、体にとってメリットが多いので、風邪やインフルエンザの時は、入浴を上手に使い、風邪の力に打ち勝っていって下さいね☆(*^^*)

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